織田裕二「熱くあってこその世界陸上です」youtube 2ch 陸連TBSにクレーム 山本高広がネタ [yuotube芸能 スキャンダル]

織田さんが熱くあってこその世界陸上です!
4日に幕を閉じた世界陸上の韓国・テグ大会
織田裕二のテンションがさっぱりだった。

どうやらテンション低いそのワケは、陸連から
「ああいうのはやめてほしい」とTBSにクレームが入ってたから!?

というけども。。


山本高広がネタにしまくったため、
織田サイドが山本サイドにクレーム。

得意の織田ネタが使えなくなったため、
最近、山本はすっかりテレビからご無沙汰。

織田にすっかり干されちまった
山本だったけど・・

こんどは、とうの織田が、大ピンチなんじゃないの??

山本との一件から織田はドラマの役でもものまねされにくい
ローテンションの役をこなすようになった」(芸能記者)

テンションをおさえた織田が主演した作品が
映画「アマルフィ 女神の報酬」、

フジテレビ系ドラマ「外交官 黒田康作」、

そして今年6月に公開された
「アンダルシア 女神の報復」の一連のシリーズ3作。
「アマルフィ」こそ興行収入36・5億のヒット作となったが、
ほか2作はふるわなかったですね。。


「『黒田康作』は平均視聴率10.1%とコケうえ、
悪いイメージで描いたメキシコ大使館から抗議


『アンダルシア』は共演に伊藤英明、黒木メイサを起用したが、
興収は20億に届かなかったですよね・・


もはや日本映画界の主役は『踊る大捜査線』シリーズの織田から
『海猿』シリーズ第4弾の公開が発表された伊藤に世代交代した印象を受ける」
(映画ライター)


人気回復の為には
織田のハイテンション復活が必須なんじゃね!




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